【危機管理対策機構(CMPO)の2012年の「活動実績」】

【被災地視察&観光&交流プロジェクト 2.販売先の開拓支援プロジェクト 】

  ~「R(ライス)麺グランプリ」 ~ →  R(ライス)麺グランプリ専用ページへ  
  ~ヘルシー部門グランプリ品の三陸めかぶ海鮮丼風玄米麺パスタを豊田通商の社食で被災地支援メニューとして取り扱ってくれました~  
  豊田通商様、西洋フード・コンパスグループ様 ご支援ありがとうございました。  
     
 
     
 
     
今回取り扱いを検討・実施してくれたお二方本当にありがとうございました。
 
     
 
     
 
     
 
     
油麩丼とセットした三陸めかぶ海鮮丼風玄米麺パスタ
 
     
 
     
三陸めかぶ海鮮丼風玄米麺パスタを考案した岩手県宮古市ホテル近江屋もようやっと4月中旬には 復旧工事が終了し本格再開します。
 
     
三陸の本場の味は現地で味わいましょう!
 
     
 
     
 
 
2012年10月28日(日)東京新宿「東京調理師専門学校」においてR(ライス)麺グランプリ東京本選会を開催し、専門審査員と一般審査員のご協力の元、「おいしい」の投票だけでなくご当地度、ヘルシー度及び味わい、見た目、独自性、コスト等の項目に分けて審査し、「ご当地部門」「ヘルシー部門」でグランプリ及び各賞を決定しました。
 
 
 
 
ヘルシー部門
 
  グランプリ  
「三陸めかぶ海鮮丼風玄米麺パスタ」 (岩手 ホテル近江屋)
 
 
 
 
ご当地部門
 
  グランプリ  
「三陸うまいつゆスープ」  (宮城 ヤマカノ醸造株式会社)
 
     
 
 
ご当地部門
 
 
準グランプリ
 
トムヤム風玄米麺スープ (新潟 山崎醸造株式会社)  
 
 
 
 
アイディア賞
米麺チップス石巻鯨カレー(宮城 株式会社木の屋石巻水産)   
 
 
 
 
 
努力賞
海女の磯汁玄米麺スープ(岩手 株式会社小袖屋)   
 
 
 
 
 
敢闘賞
喜多方ラーメン味玄米麺スープ(福島 星醸造株式会社)   
 
 
 
 
敢闘賞
 
こづゆ玄米麺スープ(福島 株式会社オノギ食品)   
 
 
 
 
敢闘賞
 
ふかひれスープ(宮城 株式会社阿部長商店)
 
 
 
 
ヘルシー部門
 
 
特別賞
 
田老産海藻たろちゃん玄米麺スープ(岩手 善助屋食堂)
 
 
 
 
敢闘賞
 
すっぽん海鮮玄米麺スープ(福島・新潟 有限会社愛和産業)
 
 
 
 
敢闘賞
豆乳を使ったスープ(宮城 株式会社ガイア システム)
 
 
 
 
趣旨
麺自体の味が強くない米を活用したR(ライス)麺に合うオリジナルスープを開発して、「各地の地産品やご当地の鍋、スープの味をアレンジしたご当地自慢スープ」、減塩やカロリー控えめ等の「健康&ヘルシーだけど美味しいスープ」という2つの観点で、味とヘルシーさを競い合って、グランプリを決めさせていただきます。  特に、東日本大震災で被災した地域の方々のご当地の地産品のPRと新たな商品メニューが開発できることにより、被災地に訪れた際にご当地グルメとして現地の飲食店で味を堪能できるしくみづくりを構築することによって、被災地復興支援につながる取り組みにつなげてまいりたいと考えております。  選考により、グランプリ及び各賞を受賞した方には、開発した商品を新たな販路拡大につながるご支援をするとともに、国内外に向けて米を活用したR(ライス)麺&スープの情報として発信させていただきます。
 
 
目的
 
・米を活用した「食」の発展
 
   
・ご当地の地産品のPR、地域おこし
 
   
・被災地の復興につなげる活動
 
 
問合せ
TEL03-3519-6270 担当  細坪
 
 
お願い
被災地食材を活用しており、各賞のレシピを公開させていただきますので取り扱いを検討して頂ける方ご連絡をお待ちしております。
 

【被災地支援プロジェクト 2.販売先の開拓支援プロジェクト】

  第7回歌舞伎町農山村ふれあい市場  
  ~歌舞伎町ルネッサンス・東日本大震災復興支援イベント~  
     
 
テーマ
第7回歌舞伎町農山村ふれあい市場
 
 
 
 
趣旨
歌舞伎町タウン・マネージメントでは、地域振興の一環として、日本各地の農山村から地域の名産品を持ち寄って いただくイベント「農山村ふれあい市場」を開催しており、 「農山村ふれあい市場」は東日本大震災復興支援のためのイベントでもあるという観点から、先日行われたR麺グランプリの受賞のお披露目の場として出店し、販売させていただきます。
 
 
内容
  保健所の関係で料理でなく、米麺とスープ及び食材の物品販売をさせていただきます。 
 
 
 
R麺グランプリ ヘルシー部門 グランプリ
 
 
 
・ホテル近江屋(越田鮮魚)「いくら」「ムール貝」
 
 
 
R麺グランプリ ご当地部門 グランプリ
 
 
 
・ヤマカノ醸造「うまいつゆ」
 
 
 
R麺グランプリ ご当地部門 準グランプリ
 
 
 
・山崎醸造「トムヤムスープ」
 
 
 
R麺グランプリ ご当地部門 アイディア賞
 
 
 
・木の屋石巻水産「鯨カレー」
 
 
 
R麺グランプリ ご当地部門 努力賞
 
 
 
・小袖屋「海女の磯汁」等
 
     
・自然芋そば「米麺」
 
 
日時
2012年11月11日(日) 午前11時から午後5時まで
 
 
場所
新宿区立大久保公園イベント広場
 
     
 
     
受賞商品を販売させていただきました。
 
 
主催
主催:農山村ふれあい市場実行委員会 共催:歌舞伎町タウン・マネージメント 後援:新宿区、歌舞伎町商店街振興組合、歌舞伎町二丁目町会、新宿区消費者団体連絡会、東京飯田橋ライオンズクラブ、東京青年会議所新宿区委員会(予定)
 

【被災地支援プロジェクト 2.販売先の開拓支援プロジェクト 】

  ~「R(ライス)麺グランプリ」 ~ →  R(ライス)麺グランプリ専用ページへ  
  ~ご当地の味と美味しさとヘルシーさを競う~  
     
 
     
 
 
2012年10月28日(日)東京新宿「東京調理師専門学校」においてR(ライス)麺グランプリ東京本選会を開催し、専門審査員と一般審査員のご協力の元、「おいしい」の投票だけでなくご当地度、ヘルシー度及び味わい、見た目、独自性、コスト等の項目に分けて審査し、「ご当地部門」「ヘルシー部門」でグランプリ及び各賞を決定しました。
 
 
 
 
ヘルシー部門
 
  グランプリ  
「三陸めかぶ海鮮丼風玄米麺パスタ」 (岩手 ホテル近江屋)
 
 
 
 
 
 
ご当地部門
 
  グランプリ  
「三陸うまいつゆスープ」  (宮城 ヤマカノ醸造株式会社)
 
     
 
 
ご当地部門
 
 
準グランプリ
 
トムヤム風玄米麺スープ (新潟 山崎醸造株式会社)  
 
 
 
 
アイディア賞
米麺チップス石巻鯨カレー(宮城 株式会社木の屋石巻水産)   
 
 
 
 
 
努力賞
海女の磯汁玄米麺スープ(岩手 株式会社小袖屋)   
 
 
 
 
 
敢闘賞
喜多方ラーメン味玄米麺スープ(福島 星醸造株式会社)   
 
 
 
 
敢闘賞
 
こづゆ玄米麺スープ(福島 株式会社オノギ食品)   
 
 
 
 
敢闘賞
 
ふかひれスープ(宮城 株式会社阿部長商店)
 
 
 
 
ヘルシー部門
 
 
特別賞
 
田老産海藻たろちゃん玄米麺スープ(岩手 善助屋食堂)
 
 
 
 
敢闘賞
 
すっぽん海鮮玄米麺スープ(福島・新潟 有限会社愛和産業)
 
 
 
 
敢闘賞
豆乳を使ったスープ(宮城 株式会社ガイア システム)
 
 
 
 
趣旨
麺自体の味が強くない米を活用したR(ライス)麺に合うオリジナルスープを開発して、「各地の地産品やご当地の鍋、スープの味をアレンジしたご当地自慢スープ」、減塩やカロリー控えめ等の「健康&ヘルシーだけど美味しいスープ」という2つの観点で、味とヘルシーさを競い合って、グランプリを決めさせていただきます。  特に、東日本大震災で被災した地域の方々のご当地の地産品のPRと新たな商品メニューが開発できることにより、被災地に訪れた際にご当地グルメとして現地の飲食店で味を堪能できるしくみづくりを構築することによって、被災地復興支援につながる取り組みにつなげてまいりたいと考えております。  選考により、グランプリ及び各賞を受賞した方には、開発した商品を新たな販路拡大につながるご支援をするとともに、国内外に向けて米を活用したR(ライス)麺&スープの情報として発信させていただきます。
 
 
目的
 
・米を活用した「食」の発展
 
   
・ご当地の地産品のPR、地域おこし
 
   
・被災地の復興につなげる活動
 
 
出店者
 
出店費:無料
 
   
・飲食店、ホテル、料理研究家
 
   
・地域活動グループ(プロ・アマ問わず)
 
     
(注)被災地からの出店を優先
 
 
選考方法と基準
 
・試食した参加者の味覚の得票
 
   
・選考委員の審査
 
   
・独創性、工夫、料理技術の高さ
 
   
・ご当地の地産食材の活用度
 
   
・ヘルシー性(カロリー、塩分、オーガニック等)
 
   
・商品性、コストパフォーマンスほか
 
   
(注)選考基準は、選考委員によって、別途定める。
 
 
グランプリ及び各賞の受賞者の特典
 
・レシピの公開を了承して頂けた場合には、商品化に向けて関係者と調整
 
   
・レシピの公開が難しい場合には、グルメ雑誌等への掲載、及びメディア取材等のPR
 
 
日時・場所
2012年09月22日(日) ・新潟予選:新潟ふるさと村(新潟県新潟市)
 
 
2012年10月14日(日) ・東北新潟予選:登米市中江公園(宮城県登米市)
 
 
2012年10月28日(日) ・本  選:東京調理師専門学校(東京都新宿区)
 
  チラシ    
  チラシ    
  チラシ    
 
申し込み
申込みは締め切りました
 
 
定員
出店者 各予選会10店 本選10店
 
 
参加費
無料
 
 
主催
ライスバレー運営事務局(一般財団法人危機管理教育&演習センター)
 
 
〒949-6600 新潟県南魚沼市六日町2345-1
 
 
TEL 025(770)1035 FAX 025(770)1036
 
 
共催
社団法人 登米市観光物産協会
 
 
協力
協力:特定非営利活動法人危機管理対策機構  東日本大震災ビジネス復興支援プロジェクト本部
 
 
東京調理師専門学校/学校法人 食糧学院
 
 
後援
新潟県、福島県、宮城県、岩手県
 
 
問合せ
TEL03-3519-6270 担当  細坪
 

 【ビジネス復興アイデア提案会議 NO4】

  第10回 東日本大震災ビジネス復興アイデア提案会議  
         
日時
2012年6月21日(木)18:00~21:00
 
 
場所
港区商工会館 第1会議室
 
 
(東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階)
 
 
対象
ビジネス復興アイデアをお持ちの方で、定期的にこの会議に参加いただける方
 
 
参加
無料
 
 
内容
  1. 6月7、8日被災地視察報告(気仙沼、宮古、大槌、釜石)  
 
2.被災地での事業継続・危機管理研修企画(被災地を見る研修から実体験する研修へ)
 
 
3.被災地ビジネス復興支援R(ライス)麺グランプリの概要説明と協力要請   
 
 
4.日-タイ「オタガイBC」プロジェクト  
 
 
5.日-タイ「オタガイBC」に向けてのタイ視察団企画
 
 
 
 
 
 
 

【被災地視察&観光&交流プロジェクト NO3 第五弾】

 
~三陸鉄道北リアス線田野畑駅~陸中野田間運行再開記念式典 ~
 
 
 
 
 
テーマ
東日本大震災被災地支援&危機管理・事業継続研修
 
 
 
 
内容
久慈駅~田野畑駅区間復旧記念列車に乗車
 
 
記念イベントへ参加
 
 
日時
2012年4月1日(日)
 
 
場所
三陸鉄道 北リアス線 久慈駅~田野畑駅区間
 
 
記念式典 田野畑駅
 
 
 
 
三陸鉄道北リアス線田野畑駅~陸中野田間運行再開記念式典 望月社長
 
 
 
 
再開記念列車が田野畑駅に到着
 
 
 
 
再開記念列車のテープカット(記念列車に乗車ホソツボを探せ)
 
 
 
 
沿線で再開を喜ぶ地元の方々
 
 
 
 
待ちわびた再開列車に乗り込む久慈駅構内の様子
 
 
 
 
普代駅での記念イベント
 
 
 

2012年度開催された「危機管理セミナー」の概要

 【首都圏危機管理セミナー】

  首都圏が東日本大震災規模の地震に見舞われた場合 ~危機を乗り切る・代替業務継続を考える~  
         
         
テーマ
 
 
内容
第一部 講演・パネルディスカッション(参加要件:どなたでも)
 
 
10:00~10:30 「新潟県が被災地支援に活用したお互いさまBC連携ネットワークから生まれた日-タイ「お互いBC」プロジェクト」
 
 
細坪 信二/タイ国王 工業省 顧問(一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長)
 
 
10:30~12:00 パネルディスカッション 
 
 
「事業継続能力を高めるためには?」  
 
 
コーディネータ
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 
 
 
パネリスト
伊藤 毅氏/富士通株式会社  BCM担当
 
 
篠原 雅道氏/BCI日本支部 代表
 
 
ナターン・リー・ローデン/特定非営利活動法人危機管理対策機構 理事
 
 
長瀬 貫窿氏/一般財団法人DRIジャパン 理事長
 
 
堀越 繁明氏/特定非営利活動法人事業継続推進機構 理事長
 
 
 
 
内容
第二部 講演・パネルディスカッション(参加要件: 取締役以上もしくは取締役から指名を受けた担当者)
 
 
13:30~14:00 「想定外への挑戦~首都圏M9~」
 
 
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
 
 
14:00~14:30 「富士通の首都圏被災時の事業継続戦略(仮称)」
 
 
関根 英雄氏/富士通株式会社  顧問(前株式会社富士通エフサス 代表取締役社長) 
 
 
14:30~15:00 「中小企業で儲かる事業継続を実践している取り組み」
 
 
堺裕之氏/株式会社イシイ精機 代表取締役社長
 
 
15:00~15:15 休憩
 
 
15:30~16:45 パネルディスカッション
 
 
 「想定外への挑戦~首都圏M9~」
 
 
コーディネータ
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 
 
 
パネリスト
泉田 裕彦氏/新潟県 知事
 
 
大西 洋氏/株式会社三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長
 
 
関根 英雄氏/富士通株式会社 顧問(前株式会社富士通エフサス 代表取締役社長)
 
 
堀越 繁明/特定非営利活動法人事業継続推進機構 理事長
 
 
ナターン・リー・ローデン氏/特定非営利活動法人危機管理対策機構 理事
 
 
 
 
日時
2012年8月28日(火) 第一部10:00~12:00 第二部13:30~16:45
 
 
場所
学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
 
 
定員
500名
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育演習センター・特定非営利活動法人危機管理対策機構・新潟県・東京経営者協会
 
 
後援
東京商工会議所 特定非営利活動法人事業継続推進機構・DRIインターナショナル・一般財団法人DRIジャパン・
 
 
 

【自治体総合フェア2012】

  ~復興再生フォーラムII~  
         
         
テーマ
「ディスカッションテーマ:「復興再生に向けて 今すべきことは何か」
 
 
内容
 
 
パネリスト
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構) 理事・事務局長      
 
 
パネラー
 
岩手県 商工労働観光部 副部長 兼 商工企画室長 桐田 教男 氏  
 
 
 
三陸鉄道株式会社 旅客サービス部旅客サービス課長 赤沼 喜典 氏  
 
 
 
赤武酒造株式会社 代表取締役 古舘 秀峰 氏  
 
 
日時
2012年5月25日(金)13:30~16:40
 
 
場所
東京ビックサイト 西3ホール展示会場内 シアター形式 A会場
 
 
主催
一般社団法人 日本経営協会
 
 
後援
総務省、消防庁、経済産業省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、環境省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、全国町村議会議長会、東京都、独立行政法人情報処理推進機構、独立行政法人防災科学技術研究所、独立行政法人都市再生機構、日本放送協会
 
         
     
 

【危機管理セミナー】

  ~東日本大震災から再建に向けて奮闘している事例紹介「赤武酒造」 ~  
  ~壊滅的被害に見舞われても生き残る事業継続に向けて~  
     
 
テーマ
東日本大震災から再建に向けて奮闘している事例紹介「赤武酒造」
 
 
 
 
趣旨
東日本大震災において本社が津波で流され、壊滅的な被害に見舞われる中、再建に向けての奮闘が続いております。今後、壊滅的な被害に見舞われても事業継続ができる体制がより一層求められるようになると思われます。この度「東日本大震災から再建に向けて奮闘している事例紹介 壊滅的被害に見舞われても生き残る事業継続に向けて」をテーマにBCM推進セミナーを開催する事となりました。また、新潟県が中越地震から復旧した企業をモデルに作成した経営戦略と連動した事業継続計画について細坪氏から講演頂く他、本社・酒蔵がすべて津波で流された古舘社長とトーク形式により、大槌町で被災から盛岡市での事業再開の奮闘ぶりと今後の赤武酒造の新たな酒蔵の再建に向けてのご話をお伺いさせていただければと思います。
 
 
   
「東日本大震災から再建に向けて奮闘している事例紹介
 
 
 
「経営戦略と連動した事業継続計画新潟県モデルの紹介」
 
 
 
一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二  特定非営利活動法人危機管理対策機構   事務局長
 
 
 
トーク形式による 「本社・酒蔵がすべて津波で流された中からの事業継続」  
 
 
 
~大槌町で被災から盛岡での事業再開~
 
 
 
赤武酒造株式会社 代表取締役 古舘秀峰
 
 
日時
2012年4月16日(月)10:00~12:00
 
 
場所
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 (代々木神園町3-1)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
90名(事前申し込みが必要。定員90名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構
 

【危機管理セミナー&演習】

 
~新型インフルエンザセミナー&演習 ~
 
 
~厚労省新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究成果の発表~
 
 
~医院をモデルにパンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練~
 
 
 
テーマ
新型インフルエンザセミナー&演習
 
 
 
 
趣旨
昨年、3月11日に実施した医院をモデルにパンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練中に東日本大震災が発生し、急きょ訓練を中止したこともあり、このたびは、厚労省新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究成果の発表を兼ねて新型インフルエンザの動向や取り組み、訓練について原口先生及び研究メンバーより講演いただくとともに、スカイプを活用した非接触による問診訓練を中心にパンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練を実施させていただきます。
 
 
内容
講演:「新型インフルエンザの動向と訓練」
 
 
「厚労省新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究成果の発表」
 
 
独立行政法人国立病院機構災害医療センター臨床研究部 元室長 原口 義座
 
 
講演:「京王電鉄の新型インフルエンザの取り組みと訓練の紹介」 
 
 
京王電鉄株式会社 荒井 富美雄
 
 
訓練:パンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練 
 
 
・パンデミック時の診察
 
 
・ドライブスルー診察対応  
 
 
・スカイプを活用した非接触による問診
 
 
日時
2012年3月28日(水) 14:00~17:00
 
 
講演14:00~15:30 訓練16:00~17:00
 
 
場所
講演会場 新潟県 六日町 越路荘 会議室(新潟県南魚沼市小栗山346番地)
 
 
訓練会場 六日町 いとう小児科クリニック跡(新潟県南魚沼市六日町2345-1 
 
 
対象
自治体・保健所・病院、診療所関係者、社内の公衆衛生・危機管理、BCM担当
 
 
定員
30名(事前申し込みが必要。定員30名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構
 
 
 
 
車内からスカイプを活用しての問診
 
 
 
 
院内と駐車場内の車中の患者と医師との問診
 
 
 

【危機管理セミナー】

  ~お互いさまBC連携ネットワークを活用した成長戦略~  
  ~タイの洪水、東日本大震災からの教訓 タイとのビジネス連携に向けて~  
     
 
テーマ
「お互いさまBC連携ネットワークを活用した成長戦略」
 
 
 
 
趣旨
■: 東日本大震災により被災した企業の早期復旧を支援する目的で活用した、困ったときは「お互いさま」の精神に基づく、お互いさまBC連携ネットワークの新潟モデルが、なんと、タイの洪水に見舞われたタイ王国政府が積極的に取り入れるべく、「オタガイBC」という名のもと取り組みが進められています。タイの洪水ではタイの国内企業だけではなく、多くの日本企業が被害を受け操業停止を余儀なくされました。 今回のセミナーでは、新潟県のBCM推進の取り組みであるお互いさまBC連携ネットワーク、経営戦略と連動した事業継続計画新潟モデルの説明と タイ王国・国家経済社会開発委員会(NESDB)松島氏にお越し頂き、タイでの「オタガイBC」についてご講演頂くとともに、3月1日にタイで行われたシンポジウムにおいてタイ国王工業省産業振興局局長が日本との「オタガイBC」を実施することを正式に表明し、パイロット事業としてタイの工業団地と連携を希望する日本企業のクラスターを形成し「オタガイBC」プロジェクトをスタートすることになりました。企業の生き残り戦略の一つとして、タイとのビジネス連携 お互いさまBC連携ネットワークを活用した成長戦略に説明させていただき、今後、タイと日本とのパイロット事業を推進してまいりたいと思います。
 
 
   
講演:「新潟県のBCM推進の取り組み」 ~お互いさまBC連携ネットワーク、経営戦略と連動した事業継続計画新潟モデル~
 
 
 
新潟県 産業労働観光部 産業政策課
 
 
 
講演:「タイの洪水を教訓に新潟モデルがベースとなった「オタガイBC」の取り組み」
 
 
 
松島 大輔/ タイ王国・国家経済社会開発委員会(NESDB)
 
 
 
講演:「タイとのビジネス連携 お互いさまBC連携ネットワークを活用した成長戦略」
 
 
 
~タイの洪水、東日本大震災からの教訓 企業の生き残り戦略~
 
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構) 理事・事務局長一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
 
 
 
 
 
日時
2012年3月15日(木)10:00~11:45
 
 
場所
大手町サンスカイルーム24 階E 室
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
90名(事前申し込みが必要。定員90名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構
 
 
後援
特定非営利活動法人事業継続推進機構
 

【国際危機管理・事業継続シンポジウム】

 
工業団地統一性プログラム
 
 
 
   
   
 
日時
2012年3月2日(金)09:00~11:30
 
 
場所
メコン研究所 1階 JBルーム
 
 
 
 
内容
<経緯>
 
   
田口氏/タイ・国家経済社会開発委員会(NESDB) JICAエキスパート  
 
<キーノート・スピーチ>
 
   
お互いBCプロジェクトに基づく工業団地統一性プログラムと太鼓判制度の紹介  
   
松島氏/タイ・国家経済社会開発委員会(NESDB) JICAエキスパート  
 
細坪 信二氏 /特定非営利活動法人 危機管理対策機構(CMPO) 理事・事務局長 一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 
 
 
<ディスカッション>
 
 
メコン研究所 研究員
 
 
主催
タイ・国家経済社会開発委員会(NESDB)
 
 
 
 
 
 
サプライチェーンの事業継続として「オタガイBC」のついての説明
 
 
 

【国際危機管理・事業継続シンポジウム】

 
お互い事業継続フォーラム
 
 
~日本の災害時の経験を糧に日タイのサプライチェーンを強化~
 
   
   
  開催趣旨
昨年2011年は、3月11日に発生した東日本大震災、及び、タイで発生した大洪水によりサプライチェーンが寸断され、産業セクターによっては一部工場の操業が止まるなど、タイや日本はもちろん世界経済全体に深刻な影響を及ぼし、国を超えたサプライチェーンの強化・産業クラスター間連携の重要性が深く認識されました。 サプライチェーンを通じた産業間の連携が深いタイと日本の産業クラスター(産業集積地域)が連携し、これまで経済性の観点から一社で事業継続計画を行うことが困難であった中小企業が、産業クラスターレベルで協力を進めることで、タイと日本にまたがるサプライチェーンを、災害に対して強靭なものとし、将来にわたり両国の更なる発展をおこなうため、国境を超えたサプライチェーン強化の産業政策プラットフォームとして「お互い事業継続プロジェクト」(以下「Otagai B.C.」)が進められております。 Otagai B.C.は、災害など不測の事態に備えたサプライチェーンの強靭化に向け、産業クラスターレベルの姉妹クラスター連携を通じバックアップや相互協力を行うプロジェクトです。このサプライチェーン強化に向けた姉妹クラスター連携を契機に、両国が各般の産業協力を行うことにより、タイと日本の生産ネットワークを強化し、まさに「困ったときは、お互いさま」、「まさかの友が真の友」となる試みです。 このOtagai B.C.は、2011年11月以降、JICA専門家のアドバイスを得つつタイ政府で検討が進められ、タイ政府閣議でも言及されたほか、2012年2月1日にはNESDB主催のタイ政府Otagai B.C.関係省庁間連絡会議が開催されました。この流れを受け、現在、日本との産業連携を担当する工業省が実施機関として取組を進めようとしているところです。 今般、まずはタイ産業界にこのOtagai B.C.のコンセプトを広めるため、日本でのクラスターレベルでの事業継続、「お互い様プロジェクト」の創始者である細坪信二氏を講師に迎え、3月1日にバンコクで 「Ogatai B.C.」フォーラムが開催される運びとなりました  
 
日時
2012年3月1日(木)08:30~13:30
 
 
場所
ノボテル バンコク オン サイアム スクエア Function Room, 4階
 
 
 
 
内容
<オープニングスピーチ>
 
   
ポラメティ氏/タイ・国家経済社会開発委員会(NESDB)副長官  
 
米田氏/JICAタイ事務所 所長
 
 
<キーノート・スピーチ>
 
 
オタガイBCの概要
 
 
松島氏/タイ・国家経済社会開発委員会(NESDB)
 
 
<パネルディスカッション>
 
   
サプライチェーン強化に向けた産業クラスター連携の重要性について3人のスピーカーから発表  
 
(発表者) タイ・工業連盟 タイ・工業団地協会 タイ・工業団地 等
 
 
<基調講演> (テーマ) 日本におけるお互い様プロジェクトの経験~タイと日本の将来に向けて更なる協力
 
 
細坪 信二氏 /特定非営利活動法人 危機管理対策機構(CMPO) 理事・事務局長 一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 
 
 
<質疑応答>
 
 
<閉式の辞>
 
 
パス氏/タイ・工業省産業振興局局長
 
 
主催
タイ・国家経済社会開発委員会(NESDB)
 
 
 
 
「オタガイBC」のついての説明
 
 
 
 
タイ・工業連盟 タイ・工業団地協会 タイ・工業団地より「オタガイBC」について進めることを賛成いただきました。
 
 
 
 
閉式の辞においてタイ・工業省産業振興局パス局長より日本との「オタガイBC」を進める表明をいただきました。
 
 
 

【危機管理セミナー】

  ~第5回「災害対策セミナー in 神戸」~  
         
         
テーマ
阪神淡路大震災&東日本大震災から学ぶ 
 
 
想定外の最悪に備えることでその先に見えてくるもの
 
         
 
内容
震災の事例から、被害が軽微であった場合の復旧対策ではなく壊滅的な被害からのビジネス復興の準備をすることで、その先に見えてくる成長戦略と危機管理の融合について解説するとともに、最悪に備える先に見えてくるワークショップを行います。
 
 
 
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構) 理事・事務局長
 
 
 
 
 
日時
2012年1月20日(金)14:00~16:30
 
 
場所
神戸国際会議場 503+504会議室
 
 
 
 
現状で想定外・最悪と思っていることを考えることでその先に見えてくるものは?
 

【危機管理セミナー】

  ~第16回「震災対策技術展」 ~  
         
         
テーマ
「首都圏水没時の危機対応戦略について 」
 
 
 
 
内容
タイの水害も踏まえ、首都圏が水没した時の危機対応戦略について説明させていただきます
 
 
講師
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構) 理事・事務局長      
 
 
 
 
 
日時
2012年2月2日(木)16:00~16:45
 
 
場所
パシフィコ横浜 震災対策講演会 B会場
 

2012年度実施した「危機管理演習」の概要

【危機管理演習】

 
新宿東口地域地震防災訓練
 
   
   
 
日時
2012年2月3日(金)10:00~16:00
 
 
 10:00~12:00東口現地本部立ち上げ、情報共有、情報伝達訓練
 
 
 13:00~16:00負傷者対応訓練 (模擬負傷者準備12:00~)
 
 
場所
午前 東口現地本部立ち上げ、情報共有、情報伝達訓練
 
 
 ・新宿区役所第一分庁舎1階(新宿区歌舞伎町1丁目5番1号)
 
 
午後 負傷者対応訓練
 
 
 ・ハイジア1階フロア及び4階会議室(新宿区役所区歌舞伎町2丁目44番1号)
 
 
訓練内容
(1) 東口現地本部立ち上げ及び運営
 
 
参集した順に、東口現地本部立ち上げマニュアルに基づき、第一分庁舎地下に備蓄しているという想定で(訓練実施日まで備蓄準備) 第一分庁舎一階に「現地本部共有ボード」を設置し、 レイアウトを整え、本部を運営する。
 
   
   
 
(2) 情報収集伝達訓練
 
 
協議会メンバーが持ち寄る「報告シート」を元に「現地本部共有ボード」に情報を書き込み、 共有する。
 
   
   
 
(3) 負傷者対応訓練
 
 
それぞれの組織内で複数の負傷者が発生したことを想定し、ハイジア4F会議室を現場に見 立て、誰を真っ先に病院に搬送しなくてはならないのかを判断するため「現場トリアージ」 を実施し、必要を思われる応急処置を施した上で、1階フロアを応急救護所と見立てて、階段を活用し、搬送する。
 
 
・現場トリアージ:メイクアップした模擬負傷者に対して自分たちで搬送するべき重傷者を特定 し、優先順位をつける。
 
 
・応急処置: メイクアップした模擬負傷者に対して、自分たちで必要な応急処置を実施する。
 
 
・医療トリアージ: 搬送した模擬負傷者に対して、医師による医療トリアージを実施し、適切な応急処置を施す。
 
 
・搬送: 重傷者を自分たちでハイジア1階フロアまで搬送する。
 
 
・検証会: 自分たちで行った現場トリアージ、応急処置に関して、検証員から適切な対処 について検証いただく。
 
 
・応急処置研修: 適切な応急処置の対処について、日赤から指導を受ける。
 
 
コーディネーター
細坪 信二/特定非営利活動法人 危機管理対策機構(CMPO) 理事・事務局長
 
 
主催
東京都・新宿区・新宿駅周辺防災対策協議会
 
 
 
 
新宿東口現地本部にて情報共有
 
 
 
 
トリアージ
 

【危機管理セミナー&演習】

 
~新型インフルエンザセミナー&演習 ~
 
 
~厚労省新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究成果の発表~
 
 
~医院をモデルにパンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練~
 
 
 
テーマ
新型インフルエンザセミナー&演習
 
 
 
 
趣旨
昨年、3月11日に実施した医院をモデルにパンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練中に東日本大震災が発生し、急きょ訓練を中止したこともあり、このたびは、厚労省新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究成果の発表を兼ねて新型インフルエンザの動向や取り組み、訓練について原口先生及び研究メンバーより講演いただくとともに、スカイプを活用した非接触による問診訓練を中心にパンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練を実施させていただきます。
 
 
内容
講演:「新型インフルエンザの動向と訓練」
 
 
「厚労省新型インフルエンザの大流行に備えた訓練に関する研究成果の発表」
 
 
独立行政法人国立病院機構災害医療センター臨床研究部 元室長 原口 義座
 
 
講演:「京王電鉄の新型インフルエンザの取り組みと訓練の紹介」 
 
 
京王電鉄株式会社 荒井 富美雄
 
 
訓練:パンデミック時の患者対応及び事業継続対応訓練 
 
 
・パンデミック時の診察
 
 
・ドライブスルー診察対応  
 
 
・スカイプを活用した非接触による問診
 
 
日時
2012年3月28日(水) 14:00~17:00
 
 
講演14:00~15:30 訓練16:00~17:00
 
 
場所
講演会場 新潟県 六日町 越路荘 会議室(新潟県南魚沼市小栗山346番地)
 
 
訓練会場 六日町 いとう小児科クリニック跡(新潟県南魚沼市六日町2345-1 
 
 
対象
自治体・保健所・病院、診療所関係者、社内の公衆衛生・危機管理、BCM担当
 
 
定員
30名(事前申し込みが必要。定員30名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構
 
 
 
 
車内からスカイプを活用しての問診
 
 
 
 
院内と駐車場内の車中の患者と医師との問診
 
 
 

2012年度実施した「D-PACプロジェクト2012」の概要

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~首都圏M9~ 本社機能の事業継続を代替戦略として考える  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~首都圏M9~
 
 
本社機能の事業継続を代替戦略として考える
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
ワークショップ
 
 
 
M9東日本大震災規模が首都圏で起きたらという想定で、本社機能の事業継続を代替戦略として考える
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2012年12月14日(金)9:30~12:00
 
 
場所
東京商工会議所 4階会議室( 東京都千代田区丸の内3-2-2)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
50名(事前申し込みが必要。定員50名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
東京商工会議所、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~首都圏M9~ 本社機能の事業継続を代替戦略として考える  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~首都圏M9~
 
 
本社機能の事業継続を代替戦略として考える
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
ワークショップ
 
 
 
M9東日本大震災規模が首都圏で起きたらという想定で、本社機能の事業継続を代替戦略として考える
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2012年8月3日(金)14:00~17:00
 
 
場所
港区商工会館 研修室(東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
60名(事前申し込みが必要。定員60名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、一般財団法人DRIジャパン
 

【D-PACプロジェクト】

  想定外への挑戦  
  ~首都圏M9~  
     
 
テーマ
想定外への挑戦 ~首都圏M9~
 
 
 
 
趣旨
「D-PACプロジェクト」(ディー・パック・プロジェクト)とは、行政任せ、経営者任せ、他人任せではなく、コミュニティに共存する企業及び地域の人々が、「来たときは来たとき」という受身の考え方ではなく、互い知恵を出し協力し合って、「来たときにどう対処するのか自らで考える」という前向きの考え方で、災害に対して、前向きかつ積極的取り組み、災害に強い企業やコミュニティの形成を目指していくプロジェクトです。危機管理、事業継続を推進する団体が共催して開催します。
 
 
内容
   
あいさつ
 
 
 
「想定外への挑戦~首都圏M9~」に取り組む趣旨
 
 
 
特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般財団法人DRIジャパン
 
 
 
情報提供 
 
 
 
「東日本大震災からの教訓と日本の首都東京、首都圏の危機管理をどうするか」
 
 
 
細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長         特定非営利活動法人危機管理対策機構 事務局長
 
 
 
ワークショップ
 
 
 
M9東日本大震災で起こったことを首都圏で起きたらという想定でシミュレーションしてみる
 
 
 
ファシリテーター: 細坪 信二
 
 
日時
2012年7月4日(水)14:00~17:00
 
 
場所
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101 (代々木神園町3-1)
 
 
対象
経営層、経営企画、社内の防災・危機管理、BCM担当
 
 
定員
150名(事前申し込みが必要。定員80名を大幅に上回ったため、会場を変更し150名になり次第締め切りさせていただきます。)
 
 
参加費
無料
 
 
主催
一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人 危機管理対策機構、特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般財団法人DRIジャパン
 

2012年度実施した「海外視察」の概要

【海外視察】

  タイ視察&お互いBCに向けて  
         
  日時
2012年5月15日(火)~5月18日
 
  場所
ロジャナ工業団地、ナワナコン工業団地、ローム
 
      タイ国王工業省、日本大使館、JICA、JETRO  
     
 
     「日-タイお互いBC」を推進するためにタイ国王工業省より顧問の辞令をいただきました
 
     
 
     
 

【海外視察】

  タイ洪水視察  
         
  日時
2012年3月1日(木)~3月2日(金)
 
  場所
ナワナコン工業団地、アマタ工業団地
 
         
     
 
     
浸水の爪痕が残る中、再開した工場(ナワナコン工業団地)
 
       
     
 
     
現在、ナワナコン工業団地内の浸水防止対策が急ピッチで行われている
 
   
   
     
 
     
「オタガイBC」のパイロット事業に表明いただいたアマタ工業団地(今回は浸水被害なし)
 
         
     
 
     
「オタガイBC」連携可能なアマタ工業団地内のレンタル工場敷地(オオタテクノパーク内)
 
         
   
   

2012年度実施した「危機管理対策研究会」の概要

なし

2012年度以外の「活動実績」の概要

1997年度 活動実績
1998年度 活動実績
1999年度 活動実績
2000年度 活動実績
2001年度 活動実績
2002年度 活動実績
2003年度 活動実績
2004年度 活動実績
2005年度 活動実績
2006年度 活動実績
2007年度 活動実績
2008年度 活動実績
2009年度 活動実績

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